毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
また、やるみたいです。岡崎市プレミアム付商品券。
発行総額13億8,750万円だそうですよ。
杉田、よくわかりませんが、経済効果はあるのでしょうか。きっと、前回も効果があったからやるのでしょうけど。
消費税の増税は決定ですね。
杉田、政治は素人ですけど、減税って経済効果ないのですかね。一度やってみたら、と思うのですけど...。
このような商品券を出した方が、経済って良い方向へ向かうのでしょうか。甚だ疑問です。
低所得者、子育て世帯が購入対象者だそうですけど、所得の証明は、どうやって確認するのでしょうか。またどこかで聞いてみたいと思います。
====================================
消費税率が10%に引き上げられる2019年10月から9か月間、キャッシュレス決済をしたお客様に最大5%の補助金が還元されます。お客様にとってのメリットのみならず、キャッシュレス決済用の端末導入費用補助や手数料補助などお店・事業所側にとってのメリットもあるそうです。
つまり、キャッシュレス決済導入店舗は、お客様がたくさんお見えになり、お客様にはポイント還元最大5㌫もあります。
こうなると個人の飲食店さんや店舗さんも現金決済より、キャッシュレス決済を導入した方が経営にはプラスです。
敷居が低いのがQRコード決済らしいです。お客様の方も2%の消費税払ってもキャッシュレス決済なら5%戻ってきますから、消費税増税反対の人たちもキャッシュレス決済すれば消費税上がったら3%儲かります。期間限定ですけど。
そのあと、どうなるのでしょうか。一気に経済が冷え込んだら...。
なんか、小手先の経済政策にみえるのは、杉田だけでしょうか。皆さんは、どう思われますか。
↓ご興味のある店舗様・事業所様、こちらからクリックしてください。大きくなります。
(PDF: 1128.68KB)
次回予告
なにかゆるい記事書きたいと思います。