行政機関発行の証明書類の手数料をスマートフォンアプリで支払決済。大垣市さんの取り組みです。

家具職人 杉田

2019年08月16日 16:37

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。


大垣市さんが、住民票の写しや戸籍謄抄本、所得・課税証明書などの交付してもらう時に掛かる発行手数料を「LINE Pay」や「Pay-pay」で納付出来るようにするという記事であります。

2019年09月から実証実験として始めて、2020年01月から、本格実施するそうです。

岡崎市も、早くそうなって頂きたいです。

数日前にも、スシローさんで食事をしまして、「Pay-pay」さんで支払いました。セルフレジだったので、ほんとに早く支払い手続きを済ませることが出来まして、「便利だ」とあらためて思いました。

昨日も、夜9:00過ぎに、コンビニエンス ストアで少しの買い物をしたのですが、「そういえば、今、キャンペーンで少し安くなるか」と、言うのを思い出しまして、コンビニエンス ストアの入り口にもキャンペーンの看板が置いてありますが、「Pay-pay」さんで支払決済しました。

レジの機械から「ペイペイ !」と声がしまして、なんだか面白いです。
家具職人 杉田は、普段新しいアイテムとの向き合い方は、使いながらいろんな規約やお得なご利用方法を覚えていくやり方をしていくのですが、どうも「Pay-pay」さんは、ソフトバンクさんの通信機器やサービスを使っている方や、ソフトバンクさんのグループで運営している金融機関さんをご利用の方は、とてもお得にご利用出来るみたいです。

市・区役所内で、このような利用が出来るようになると、便利極まりないです。早く各地域に広まってもらいたいです。



関連記事