au IDとコミュファ IDが少しくっ付きました。早期実現を。KDDIまとめて請求書の1本化。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
中部テレコミュニケーションさんは
コミュファ光のご利用料金にPontaポイントを
ご利用いただける「ポイント充当サービス」を
新たに開始されました。
杉田木工所の通信インフラを
中部テレコミュニケーションさん・コミュファ光さんに
頼んでいるのですけど
全般的にサービスそのものは大満足して
利用させてもらっているのですが
以前から
「なんとかして欲しい。」と
中部テレコミュニケーションさんに
お願いしていることがあります。
それは、毎月の利用料金・請求書の1本化です。
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もともと、中部テレコミュニケーションさんは
中部電力さんによって立ち上げられた光通信会社でした。
数年前に、当時の新聞記事に
光ケーブルの保守管理は得意だが
ネットコンテンツの運営ができる部署が
中部電力さんのなかにない。
そんな記事を読んだ記憶が杉田にはあります。
そこで、運営をやっていただける会社さんを
さがすことになり、KDDIさんの傘下になりました。
今でも中部電力さんは中部テレコミュニケーション株の
15㌫ほどを保有しているはずです。たしか。
KDDIさんも自前で光通信網を所有する
NTTさんに対抗するために
ケーブルテレビの会社さんや電力系の
通信会社さんを片っ端から買収していました。
それから現在に至ります。
両者KDDI傘下の会社や事業部なのに
なぜサービスの1本化が出来ないのか。
杉田木工所の電力は
auでんき法人部門に任せています。
これもKDDIさんです。
ときどき、営業の方が杉田木工所にお越しになり
調子や使い勝手の悪いところがないかなど
確認をしに来所されます。
そのたびに、お願いするのですが
「なぜ、コミュファ光の利用料金とauの利用料金の
請求書をまとめられないのですか。」
もともと、畑のちがう会社どうしだったと思います。
しかし、縁あって同じグループ企業になったわけで。
NTTさんも
NTT西日本・NTTコミュニケーションズ
OCNを始とするNTT系プロバイダ。
そして、NTTドコモ。
このすべての利用料金を
NTTグループ内、金融機関会社
NTTファイナンスでまとめて
請求書を作成して1本化を実現しています。
杉田が昔、通信インフラを
NTTグループ会社さんを利用している頃は
全部バラバラで
ひとつひとつ、ログイン・ログアウトをして
毎月、ダウンロードしておりました。
これが鬱陶しくて過ごしてましたが
のちに縁あってKDDIさんで通信インフラを
利用することになって、NTTグループさんから
離れるのですが
杉田がNTTさんから離れてから数年後に
NTTファイナンスさんの
グループまとめて請求書サービスがはじまりました。
これは後悔しました。
しかし、KDDIさんも
まだ、サービスの一部の連携とは言え
au IDとコミュファ IDを連携してくれました。
ダブっているサービスもあるので
すぐにau利用料金とコミュファ利用料金の
請求書をまとめることはむずかしいでしょうが
経理業務の軽減化の
早期実現を家具職人 杉田は
願っております。
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