「マイナ保険証」　初診21円増し。対応病院拡大へ患者に負担。マイナ保険証の普及に水を差す行為ではないかと思いますが。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。








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マイナンバーカードと健康保険証の

機能を併せ持つ「マイナ保険証」を

4月から病院などで使った場合

患者さんが窓口で支払う医療費が

増えるそうです。

また、突然ですねえ。


なんとか、厚生労働省の予算や

国からの補助金とかで補えないですかねぇ。

読み取り機を全国の病院に置きたいわけですよね。

その予算を患者さん側で負担してもらおうって

もっと、「マイナ保険証」が普及してからの方が

徴収しやすくないでしょうか。

こんなに大きく報道されると、

「マイナンバーカード」を作成しようとするひとの

流れが止まってしまって、

結局、「マイナンバーカード」の普及がまた一段と

遅くなると思いますが。

大した金額ではないと思いますが、

塵(ちり)も積もれば山となりまする。

便利なサービスを普及したいので、お助けを

みたいに「低姿勢」でお願いしないと

また、"お役所仕事"的な実施方法だと

反発をくらいますよ。きっと。

図ですと、「マイナ保険証」の方が

負担増みたいに書かれていますが

結局のところ、従来型保険証を使っても

予算を負担することに

なるわけでしよ。もっと低姿勢でお願いしないと。


キャッシュレス決済やシステム化、ペーパーレス化とか

いちばん遅れてるのって、「医療機関」に思いますが。

逆に向かってません?　なんか。

キャッシュレス決済やシステム化、ペーパーレス化とか

をするのに割高になる。

アイデアがもっと欲しいですねぇ。


まぁ、なにを言っても、実施内容は変更されず。

なんでしょうけど。

少し修正した方が良いと思いますよ。

結構、反発を食らいますよ。もっと大きく。

杉田は、「マイナ保険証」を

使える病院や処方箋薬局では

率先して使おうと思います。

負担しましょう。そのぐらいは。

日本のデジタル化をもっとはやく実現したいと

考えている

しがない家具屋のエールであります。

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