2019年07月14日 11:14 カテゴリ:思考カテゴリ:金融機関
2019年9月22日から、三菱UFJ銀行さんと三井住友銀行さんのATMが共通化されるそうです。便利になるといいですね。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
三菱UFJ銀行さんと三井住友銀行さんのATM(現金自動預払機)が共通化されるという記事であります。
金融機関さんもいろいろ大変なのでしょうね。岡崎市は、信用金庫さんたちが金融機関として勢力を発揮している土地柄で、あまり関係の無い機械の共通化かもしれません。
最近は、インターネットの発達で、金融機関のお店に行かなくても、振込が出来るので、店舗のATMを利用して振り込む人が減っているし、今後ほんとに日本中がキャッシュレス決済をたくさん利用するようになるのか、わかりませんが、キャッシュレス決済が増えれば、ますますATMを利用して現金を引き出す人が減ります。
記事には、ATMを共通化はしますが、機械そのものの台数は減らしていきますと書いてあります。キャッシュレス決済をどんどん進めますよという大手銀行さんの暗黙の策略も感じられますね。
三菱UFJ銀行さんと三井住友銀行さんとのATM共通化以外にも、参加金融機関を促していく方針とも書いてあります。
岡崎信用金庫さんや碧海信用金庫さんもATMの共通化や、インターネットバンキングの振り込み手数料を信用金庫さん同士は、振り込み手数料を無料にするとか、どうでしょうか。考えて頂けないでしょうか。いろいろ難しいのでしょうけど。
難しい事は、よくわかりませんが、日本銀行の超低金利政策で金融機関さんもあまり儲からないのでしょうけど、手数料設定が多すぎませんかね。そう感じているのは、家具職人 杉田だけでしょうか。
今後、社会全体のお金を取り巻く環境は、どうなっていくのでしょうか。
仮想通貨、電子マネー、QRコード決済、インターネットバンキング、クラウドファンディング。
ここ数年だけでも、いろいろなものが出現し、便利になるのか、危険になるのか、あるいはそれは紙一重なのか。
時代の変化に、流れに、付いていかないといけないでしょうけど、冷静な自分も必要で、それは危ないものなのかもしれないと躊躇する知識と落ち着いている自分が存在しないといけないのかもしれません。
もう後戻りは出来ません。Oka-bizの人たちや商工会のひとたちの意見を参考に、家具職人 杉田は、金融と向き合っていきたいと思います。
次回予告
今製作中の製品のご紹介か、思い浮かんだことがあれば、それを記事にしたいと思います。
三菱UFJ銀行さんと三井住友銀行さんのATM(現金自動預払機)が共通化されるという記事であります。
金融機関さんもいろいろ大変なのでしょうね。岡崎市は、信用金庫さんたちが金融機関として勢力を発揮している土地柄で、あまり関係の無い機械の共通化かもしれません。
最近は、インターネットの発達で、金融機関のお店に行かなくても、振込が出来るので、店舗のATMを利用して振り込む人が減っているし、今後ほんとに日本中がキャッシュレス決済をたくさん利用するようになるのか、わかりませんが、キャッシュレス決済が増えれば、ますますATMを利用して現金を引き出す人が減ります。
記事には、ATMを共通化はしますが、機械そのものの台数は減らしていきますと書いてあります。キャッシュレス決済をどんどん進めますよという大手銀行さんの暗黙の策略も感じられますね。
三菱UFJ銀行さんと三井住友銀行さんとのATM共通化以外にも、参加金融機関を促していく方針とも書いてあります。
岡崎信用金庫さんや碧海信用金庫さんもATMの共通化や、インターネットバンキングの振り込み手数料を信用金庫さん同士は、振り込み手数料を無料にするとか、どうでしょうか。考えて頂けないでしょうか。いろいろ難しいのでしょうけど。
難しい事は、よくわかりませんが、日本銀行の超低金利政策で金融機関さんもあまり儲からないのでしょうけど、手数料設定が多すぎませんかね。そう感じているのは、家具職人 杉田だけでしょうか。
今後、社会全体のお金を取り巻く環境は、どうなっていくのでしょうか。
仮想通貨、電子マネー、QRコード決済、インターネットバンキング、クラウドファンディング。
ここ数年だけでも、いろいろなものが出現し、便利になるのか、危険になるのか、あるいはそれは紙一重なのか。
時代の変化に、流れに、付いていかないといけないでしょうけど、冷静な自分も必要で、それは危ないものなのかもしれないと躊躇する知識と落ち着いている自分が存在しないといけないのかもしれません。
もう後戻りは出来ません。Oka-bizの人たちや商工会のひとたちの意見を参考に、家具職人 杉田は、金融と向き合っていきたいと思います。
次回予告
今製作中の製品のご紹介か、思い浮かんだことがあれば、それを記事にしたいと思います。
Posted by 家具職人 杉田
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