岡崎市の家具職人 杉田木工所|ニッチな場所にも収納製作 オーダーメイドや家具のリメイクもお任せください


2019年10月27日 16:15  カテゴリ:思考

秋のお祭り。真っ最中です。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。


10月は、このあたり、毎週どこかでお祭りが開催されます。

昨年まで、娘が小学生だったため、娘が小学校4年生ぐらいから、

毎年、お神輿の担ぎ手を頼まれまして

昨年まで、お祭りに参加しておりました。

娘も中学生になりましたので、子ども会とも

縁がなくなり、学校行事・お祭り好きのおとうちゃんとしましては

いささか、残念なかぎりであります。

あまり、お酒が得意でない家具職人 杉田でも

この日ばかりは、お酒ではなく、"お神酒"という

神様からいただいたありがたい"お神酒"なので

多少いただいておりました。あまりいただき過ぎますと

そのまま寝てしまいますので、ほどほどにしていました。

どこからも、何の要請もありませんので

今日は、杉田木工所で事務作業を行っておりましたため

「わっしょい ! わっしょぃ !」の掛け声を聞くことがありませんでしたので

ちょっといつもと違うお祭りの日を、ゆっくり過ごしております。



家具職人 杉田の子供の頃は、どこのお祭りも

露天商の方々が、何軒かお店を出してましたので

それはそれは、楽しい一日でした。

今は、あまり爆竹の花火も、控えぎみの感じで、「パーンパーン」

やってますけどね家具職人 杉田の子供の頃は

それはそれは、ムチャクチュやってましたし、おとなに怒られました。

でも、そのおとなも、"お神酒"をいただいているので

これまた、ムチャクチャでした。

あまり詳細は控えますが......。

今の子供たちもそれなりに楽しいことを祈ります。

たぶん、楽しい日を過ごしていると思いますけど、どうでしょう?



各お祭り会場で、やるところとやらないところとあるのかもしれませんが

杉田の住んでいる地域は、お餅投げが行なわれます。

終わってから、我に返ると、

「何がこんなに楽しいのだろうか ?」

と、ふと、思います。

ありがたい神様からの贈り物なので、

しばらく、ありがたくいただきたいと

思っております。


  


Posted by 家具職人 杉田 │コメント(0)