毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。


本日、うちの大将の岡崎市民病院の定期検診日で、杉田が運転手で病院までの送迎をしました。

今日は、内視鏡の検査で訪院したのですけど、

なにがあったのか、大将の検査時間は、11時30分でしたのに

検査開始が午後1時。

終わった時間も夕方近くだったので、

大将も朝から、何も食べていませんでしたので

病院内のレストランカフェで遅いお昼ご飯というよりもう夕ご飯を

大将は食べまして、

杉田は、ケーキセットをいただいて参りました。






何ケーキなのだろう。

ちょっとわかりません。でもマロンの味もしたような

気がしました。

ちょっと息抜き。病院のレストランで。

美味しくいただきました。


  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。




少しまえの中日新聞さんの記事であります。

名古屋市で木造住宅を手掛けている会社さんが

東海3県を中心とした地元産木材の仕入、製材から住宅の施工、販売

までを自社のグループで担う「製販一貫体制」を拡充するという記事であります。

原木の買い付けから住宅施工、そして販売という流れを最初からお客様の

受渡まで行なうという凄い壮大な事業内容です。

このやり方だと、東海地方の森林組合などから直接木材を

買い付けることで、間に商社を挟んだり、海外を含む遠隔地から

運んだりする場合より、輸送にかかる費用を抑えることができるそうです。

コストを抑える仕組みを拡大することで、林業の方々に渡せるお金も増え

持続可能なビジネスモデルを回せるそうです。

持続可能な開発目標「SDGs」を意識した経営を進める考えだそうです。

この「SDGs」という言葉、また後日調べたいと思います。

====================================

以前、杉田木工所のBoo-logのどれかの記事にも書いた

記憶がありますが、日本で流通している木材の80㌫が

海外からの輸入木材です。

そんな中、こちらの会社さんが取り組もうとしている事業活動が

素晴らしいと杉田は思います。

木材は、植林をしてすぐに大木にはなりません。

家具の材料に使用している木材でも、早い木材でも

20年～30年、材料として使えるようになるまでに

これだけの年数がかかります。

有名どころの木材は、もっと年数がかかります。

今、植林をしても、その植林した木材の苗が

大木になって建材と使えるのは、植林した人たちの

孫世代が、木材を建材として利用できる世代です。

こう考えますと、気の長いビジネスモデルを次の世代のために

行なっているのです。この後継者不足の中。

軌道に乗った、ちゃんとどのセクション(一部分)も利益が取れて

お客様に喜んで頂けるビジネスモデルになりますこと

節に願います。

もし、ご自宅の木製品のことでお悩みをお持ちの方がおられましたら、「杉田木工所」のご依頼連絡先、たずねてみてください。

お電話をする事に、お気持ち的に躊躇い(とまどい)のプレーキが、掛かってしまう方は、メールやファックスでも良いですよ。杉田木工所のメールとファックスは365日24時間営業をしております。お問い合わせ内容をお手紙にしたためていただいて、送ってください。

杉田木工所　FAX　0564-52-3307

  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。


10月は、このあたり、毎週どこかでお祭りが開催されます。

昨年まで、娘が小学生だったため、娘が小学校4年生ぐらいから、

毎年、お神輿の担ぎ手を頼まれまして

昨年まで、お祭りに参加しておりました。

娘も中学生になりましたので、子ども会とも

縁がなくなり、学校行事・お祭り好きのおとうちゃんとしましては

いささか、残念なかぎりであります。

あまり、お酒が得意でない家具職人　杉田でも

この日ばかりは、お酒ではなく、"お神酒"という

神様からいただいたありがたい"お神酒"なので

多少いただいておりました。あまりいただき過ぎますと

そのまま寝てしまいますので、ほどほどにしていました。

どこからも、何の要請もありませんので

今日は、杉田木工所で事務作業を行っておりましたため

「わっしょい !　わっしょぃ !」の掛け声を聞くことがありませんでしたので

ちょっといつもと違うお祭りの日を、ゆっくり過ごしております。



家具職人　杉田の子供の頃は、どこのお祭りも

露天商の方々が、何軒かお店を出してましたので

それはそれは、楽しい一日でした。

今は、あまり爆竹の花火も、控えぎみの感じで、「パーンパーン」

やってますけどね家具職人　杉田の子供の頃は

それはそれは、ムチャクチュやってましたし、おとなに怒られました。

でも、そのおとなも、"お神酒"をいただいているので

これまた、ムチャクチャでした。

あまり詳細は控えますが......。

今の子供たちもそれなりに楽しいことを祈ります。

たぶん、楽しい日を過ごしていると思いますけど、どうでしょう?



各お祭り会場で、やるところとやらないところとあるのかもしれませんが

杉田の住んでいる地域は、お餅投げが行なわれます。

終わってから、我に返ると、

「何がこんなに楽しいのだろうか ?」

と、ふと、思います。

ありがたい神様からの贈り物なので、

しばらく、ありがたくいただきたいと

思っております。


  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。






2019年10月26日の中日新聞さんの記事であります。

以外ですね。NYタイムズとUSAトゥデーと言えば

アメリカでは、有力新聞社の2社であります。

インターネットが登場し、その媒体のなかで、ニュースを

リリースすることが、今や当たり前となり、

新聞紙という独特の大きさの紙に写真と新聞記者さんが

命を削って書き綴っている記事をこの2社は、

新聞紙という紙の新聞を続ける方針だそうです。

杉田の知る限り、確か、ウォールストリートジャーナルは

もう、すべてデジタル配信でニュースリリースを行って

新聞紙は、発行していなかったと思います。

率直に、家具職人　杉田は、うれしい限りであります。

家具職人　杉田のスマートフォンにも、

ヤフートピックス、スマートニュース、グノシー、auニュースパス

など、これだけのアプリがダウンロードしてあり、

自分でいうのもなんですが、かなりのニュースマニアであります。

確かに、便利です。スマートフォンのニュースアプリの方が。

すぐに読めますし、読めない漢字やいみの分からない言葉、横文字。

アプリからすぐに違うページで調べられます。

でも、それはそれで。新聞紙にもとても魅力があります。

新聞紙を机の上に広げて読む楽しさ。これはこれで魅力的です。杉田には。

アメリカ合衆国第35代大統領のジョン・F・ケネディ大統領は、新聞紙を

ななめに広げて読むのが、くせだったとなにかで読みました。

NYタイムズとUSAトゥデーの2紙によると

紙媒体の広告収入は底堅いそうです。

2紙にとって貴重な主要収入源だと説明しています。

その反面、USAトゥデーは、米交流サイト大手の

フェイスブックが近くはじめるニュースの専用コーナー

に記事を配信もするそうです。

杉田木工所では、家具製作でスプレー式接着剤の

塗りこみをするときにも、接着剤が

引っ付いては困るところを新聞紙で養生して

ぬります。

現場施工で、壁面と家具のすき間を埋めるのに

コーキング材というすき間埋め材を使用しますが、

この時にも、余分に拭き取ったコーキング材を新聞紙に

塗りつけてあとでまとめて廃棄します。

新聞紙は、記事を読むだけではなく

家具業のお仕事にも活躍してもらってます。

アメリカの有力紙が紙媒体をやめる考えがないと

言っているのですから、せび日本の新聞社さんたちも

出来るだけ紙媒体を続けて頂きたいと杉田個人は願います。

でも、廃品回収の時に、新聞紙ってなんか邪魔そうに

扱われているように思いますので、

日本の場合、紙媒体での新聞はなくなるかもしれませんね。

残念ですが。

その時は、有料でも良いので、

"新聞紙の元紙"みたいな感じで良いので

紙だけは、手に入るようにしていただきたいです。

次回も、ゆる～い記事を書きたいと思います。

  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。

↑東証一部上場ということで、いろいろなところから送られてきたと思われる「蘭」のお花がいっぱいの玄関ロビーです。

杉田木工所のBoo-logをご覧になった建設会社様より

杉田木工所にソファやイスのことでご相談があると

ご連絡をいただきまして、

その建設会社さんと、今、とある店舗物件が進行中です。

その店舗物件の中に、ソファや、ベンチイスが取り付くところが

ありまして、そのソファとベンチイスのことで、オリバーさんに

ご相談に伺いました。

その物件につきましては、また後日、このBoo-logでお見せする予定です。



10月07日に東京証券取引所の一部に上場されたそうで、

たいへん賑やかな玄関ロビーでした。

東京でも大変有名なオリバーさんでありまして

昔、東京ビックサイトで開催された家具の見本市に行ったときに

ブースの人たちから、

「どちらから、来られた?」

と聞かれて、「愛知県の岡崎市です。」　と

言いますと、「あのオリバーのある、岡崎かね。」　と

言われたぐらい、家具や椅子の世界では、有名な会社さんであります。

最近ですと、新首相官邸や、富士スピードウェイさんにも

いろいろ、椅子や備品を納入されてみえます。

ショールームもありますので、

インテリアのお好きな方や、部屋の模様替えを

ご検討中の方は、一度訪ねられてはいかがてしょうか。





Oliver 株式会社オリバー

www.oliverinc.co,jp

岡崎本社　〒444-2137　愛知県岡崎市藪田1-1-12
電話　0564-27-2800

東京本社　〒134-0088　東京都江戸川区西葛西6-27-19
電話　03-5674-9500

豊橋工場　〒441-3103　愛知県豊橋市雲谷町字上ノ山214
電話　0532-41-0211



  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。

↑※この写真と記事の内容は、関係ありません。

今月のはじめに、

ご自宅のリビングで、長年ご使用されてこられた

テーブルとソファのリメイクでご相談にお見えになった

お客様がいらっしゃいました。

ソファを新しいソファに買い替えたいのだけれど

買い替えるとテーブルの高さが低くなってしまうので

10㌢ほど、長年使用されてこられたテーブルの高さを

高く出来ませんか?というご依頼でした。

かなり、愛着のあるテーブルだと思います。

ご親切に、お客様ご自身のスマートフォンで

テーブルの写真を数枚、お撮りになって

杉田木工所に来所されて、お客様ご自身で撮られた写真を

すべて拝見されていただきました。

残念ながら、お客様のお撮りになった写真では、

家具職人　杉田が10㌢の足し増しが可能か、

テーブルの材料が何か、塗装の状態がどうなっているのかが

わかりませんでした。

====================================

お客様に後日、可能でしたら、

ご自宅まで、家具職人　杉田が伺いますので

テーブルを見せてください。

そう、お客様にお願いしました。

お客様のご自宅は、山間部の方にご自宅が

あるとのことで、最初、杉田木工所から遠方なので

ご遠慮されておられましたが

現物を見せていただかないといろいろと

判断が出来ませんのでとお伝えすると

快く了承していただきました。

====================================

日をあらためまして、お客様のご自宅まで

伺って、テーブルを見せていただきました。

大変立派なタモ材という高級木材の無垢で

仕上られたテーブルでした。

タモ材の木目を生かし、ウレタン塗装と呼ばれる

透明の樹脂のような塗装がかけてあるテーブルでした。

同じ味わいの色味に近づけて塗装を施し、10㌢のあらたな

タモ材を足し増しして、お客様のご要望の

高さ650㍉のテーブルを750㍉にリメイクすることが

可能だと家具職人　杉田は判断しました。

帰ってからお見積書を作成して

お渡ししますので、金額を見ていただき、

リメイクするか、ご判断くださいとお客様にお伝えして

その日は、帰りました。

====================================

残念ながら、今回は、テーブルのリメイクを

見送らせてくださいという、お客様からのご返事でした。

ちょっとご予算と杉田木工所のお見積りが合致しませんでした。

お客様は、わざわざ遠方まで、現物考査に来てもらって

考査料をお支払しますとおっしゃってくださいました。

しかし、家具職人　杉田は、「結構です」と申し上げました。

====================================

受注には繋がりませんでしたが、

素晴らしいタモ材のテーブルを見せていただいて

長年、丁寧に使われているテーブルの姿に

家具職人　杉田は、胸を打たれました。

今後も長く、そのテーブルとおつきあいをともにして

リビングの重鎮という存在のテーブルとお過ごしいただきたい

そう思いました。

杉田木工所に出来ることがあれば、

また、いつでもご連絡ください。

家具職人　杉田は、岡崎市上和田町で

今日も、家具づくりに精を出しております。

今後のお客様の幸多き、日常をお祈りしております。

杉田木工所をご訪問いただき

ありがとうございました。




  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。


東京で、とても、流行っているとテレビで見ました。

「バスクチーズケーキ」

このバスクチーズケーキ、スペインのバスク州サンセバスチャンにある

バルの名物チーズケーキがもとになっているそうで。

東京の港区の白金にある「GASTA・ガスタ」というお店が、流行らせたそうで。

嫁さんが、食べたくなったらしく、

ローソンでPay-pay使って買ってきました。

一個の3分の一ほど、嫁さんと娘が

父にと、残しておいてくれまして、今朝いただきました。

美味しいですね。

プリンにかかっているカラメルの味もしまして、

中は、歯が要らないぐらいのやわらかな

とろとろした従来にないしっとりしたカステラで

言いますと、黄色い部分のところです。

美味いです。

↓うちの食べかけのバスチーは、お見せできないので、ネットから写真を拝借しました。


甘いものが、大好きなので、

ほっておくと、たくさん食べてしまいそうです。

今度は、違うコンビニエンス　ストアの

「バスクチーズケーキ」

食べてみようと思います。



  

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。



三日ほど前から、メルカリで集成材の端材を売り始めました。

今のところ、どこからもお問い合わせもありませんし

「いいね !」も付いておりません。

サイズは、長さ735㍉×巾510㍉×厚み25㍉です。

木材種類はゴム材です。

多少、キズや汚れがありますが、

サンダーという道具を使えばまたきれいになります。

無塗装の素地の状態ですので

ご希望があれば、塗装することは可能です。が

塗装費が掛かります。

Boo-logでも、ご購入希望者さんを募集します。

早いもの順です。なくなり次第終了となります。

宜しくお願いします。

　【希望小売価格】　　￥2,800.- (消費税別途)

◎現物を見るだけでも、杉田木工所に寄られても構いません。
◎面取り加工は、ご希望であれば加工します。
◎遠方の方は、送料のご負担をお願いします。
◎無塗装・素地のため、塗装してご使用することをお勧めします。
◎ご希望があれば、塗装も請け負いますが、別途塗装代が掛かります。
◎杉田木工所まで取りに来れる方は、10㌫お値引きします。
◎ご購入には、キャッシュレス決済をご利用されることをお勧めします。
◎その他、ご不明点などありましたら、杉田木工所までお問い合わせください。