岡崎市の家具職人 杉田木工所|ニッチな場所にも収納製作 オーダーメイドや家具のリメイクもお任せください


2021年02月05日 21:01  カテゴリ:新聞社

はやく「マスク」無しで過ごせる日常になりますように。不織布製マスクに肩入れするのは間違いみたいです。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。







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中日新聞さんの記事から。

新型コロナウイルスが流行り始めてから

マスクをどこに行くにもつけていないと

建物の中に入れないとか

怒られる。つけていることがエチケット。など

なにかとわずらわしい日常が1年続いております。

不要不急の外出を控えてください。とテレビや

ラジオで盛んに、言われております。

このような暮らしがはじまったころは

マスクがお店に売っていない状態が続き

マスクの争奪戦になったり、価格が高騰したりと

どうなることかと思っていましたが

しばらくしますと、供給も落ち着き始めて

普通にマスクをする暮らしになったかと思いますと

今度は、マスクの素材・種類で

飛沫防止効果を問われるようになりました。

不織布製、布製、ウレタン製と種類があるようなのですが

不織布製が飛沫防止が効果が高い

とされておるみたいですが

ほんとにそうなのかを豊橋技術科学大学などが

「富岳」というスーパーコンピーターで

シュミレーションした結果があるそうです。



不織布製マスクを使った場合

吐き出す飛沫を8割カットできるそうです。

布製でも7割前後カット。

ウレタン製でも5割カットできるそうで

厚生労働省の結核感染症課の加藤拓馬課長補佐は

「不織布製は『使えるなら使った方がいい』というレベル。

大事なことはマスクを正しく着用すること。

口や鼻をしっかり覆ってもらいたい」と述べておられます。

安倍前首相が国民に配布した

アベノマスク。布マスクだったそうです。

不織布製を良いモノとする方々から

「ウイルスを通す」というご批判が出ているそうですが

厚生労働省の結核感染症課の加藤拓馬課長補佐は

「悪意を感じる表現。量はさておき、不織布製だって

  ウイルスは通します。」と反論されています。


不織布製マスクが新型コロナウイルスに対して

飛沫感染防止のうえで高性能というは、

ちょっとの差で上という事であるみたいです。

用は、正しく装着することのようです。


はやいとこ、マスクをしなくても街中を歩ける

日常に戻ってもらいたいと祈るばかりであります。



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Posted by 家具職人 杉田 │コメント(0)