毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。



いきなり！ステーキが「急ブレーキ」しているそうです。

11月に発表した2019年12月期第3四半期決算においては、出店計画を見直すと表明。

全国津々浦々に大量出店する計画を期中修正し

当初の210店舗から115店舗へ見直していた。

また、44店舗の閉店も合わせて発表していたが

12月になり、ようやく閉店する店舗の詳細を発表した。

一時期、飛ぶ鳥を落とす勢いの店舗拡大でした。

そのころから、ネットニュースで成長が早すぎると

書いている経済ジャーナリストも確かにいました。

その記事に書かれていることが現実味を帯びている気がします。

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愛知県に最初に出来た、いきなり ステーキのお店は

セントレアの近くのイオンの中に出来たお店が最初だったと思います。

嫁さんと、娘が、食べてみたいというので

家族で出かけて、1時間ほど並んだでしょうか

食べたのを記憶しております。

お肉のお味もとても美味しく、家具職人　杉田が

「素晴らしい」と感じたのは、そのお店で働いている

スタッフのみなさんの接客がとても素晴らしかったことを記憶しております。

お肉の注文の仕方も丁寧に教えていただき

お肉のかける調味料もいく種類かありまして

全部丁寧にご説明頂き、帰るときも

素敵な笑顔で、またお越しくださいと言われまして

「いいお店だ」

と杉田、秘かに心で想い、家路についたのでした。

嫁さんと、娘は、今でもいきなり ステーキが好きだと思いますので

行こうと言えば、すぐにでも行くでしょうけど

如何せん、家具職人　杉田は、もうそんなにお肉は

食べれませんので、少し躊躇してしまいます。

サービスは、素晴らしいと思いますけど。

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お肉を立ち食いする。お肉を切り分けて食べる。

そのスタイルが都会で受けても、ローカル地方では

立ち食いしてまでもお肉を食べたいと思わないとか

意外と安くないことに、みなさんが気付き始めたとか

いろいろネットの記事で書かれていますが

接客は素晴らしいですし、お肉も美味しいですし

一時のブームで終わってほしくないと

家具職人 杉田は思っています。

がんばってほしい。いきなり ステーキ。

家具職人　杉田はステーキよりハンバーグの方が

好きであります。

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