毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。






「富岳・ふがく」という

スーパーコンピーターで再び世界№1に立たれた

富士通さんが

3年間で国内オフィスを現在の半分にされる

方針を表明されました。

自社で所有されているオフィスが約60拠点。

賃借オフィスが約380拠点あるそうです。

賃借オフィスの解約を進めて

全体面積を半分にする。

業務の在り方もオンラインの活用を前提に

見直しをして新しい働き方を実践されるそうです。

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富士通さんのような考え方の会社さんが

増えますと、オフィスビルも空き部屋が

たくさん出てきそうな感じであります。

その空いた部屋を使ってまたご商売を考える人が

出てくるのでしょうね。

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杉田、以前からBoo-log内でも

書いておりますが

インターネットを利用した会社さんは

みなさん、東京に拠点を置いています。

そんなに便利なモノでしたら

もっとローカルな場所でで拠点を構えて

お仕事をしたら良いのにと提案してきました。

東京の拠点が移転することはなさそうですが

働いているスタッフさんたちは

東京からはなれて暮らしをしながら

在宅ワークで業務をこなす。

そんな方々が一気に増えそうです。

先日も、新潟県の苗場にある

リゾートマンションを東京から離れて在宅ワークに

なった方々に販売促進をかけて売り込んでいる

不動産会社さんのテレビ番組を見ました。



温泉がおります。空気もおいしいです。

そしてクローゼットの中にワークスペースを

造ってマンションを販売する。

全国的に広がりを見せそうな

不動産販売の風景でしょうか。

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家具職人　杉田も

経理処理や書類の作成で

事務仕事をこなしますが

実家の中の一角でずっと行っていますので

母から経理のバトンをわたしてもらった時から

在宅事務のようなものなので

急にリモートで在宅ワークになられた方々の

お気持ちが分かりかねるのですが

なにかと大変ではと推察いたします。

杉田木工所では

"クローゼットオフィス"の製作お手伝いを

サービスとしてはじめております。

「いろいろ考えましたが

クローゼットの中にしか作業スペースが

確保できない。」

などのご相談、承っております。

はじめの一歩を

杉田木工所に踏み込んでみては

とのご提案です。

【みなさまからのこえのまどぐち】
みなさまからの木・家具・収納・カウンター等のご相談を承っております。
お電話をする事に、お気持ち的に躊躇い(とまどい)のプレーキが、掛かってしまう方は、メールやファックスでも良いですよ。
杉田木工所のメールとファックスは365日24時間営業をしております。
杉田木工所Boo-logへの意見・苦情等でも構いません。
お問い合わせ内容をお手紙にしたためていただいて、送ってください。

【杉田木工所】　
電話　0564-52-3279
FAX　0564-52-3307
メール 　sugita-mokkoujo@ac.auone-net.jp

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