毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。







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人を乗せて空を移動する

「空飛ぶクルマ」を

開発するベンチャー企業

「スカイドライブ」（東京）さんは

2025年の大阪・関西万博で

旅客輸送の実現を目指しているそうです。

最高技術責任者（ＣＴＯ）の岸信夫氏は、

2030年以降の本格導入に向け

「大阪万博は大きな目標」と意気込まれているそうです。


機体に客を乗せ、大阪の港湾地区から

会場となる人工島まで

「エアタクシー」のように海上を

5キロほど飛行する構想を描かれているそうです。

万博を見据え、2023年度以降に

港湾地区での運航を開始したい考えだそうです。

岸氏は


「最初はエンターテインメントとしての利用や

　　　　近距離移動になると思うが、

　　　　　気楽に移動できる手段として

　　　　　　　　　使われる未来を実現したい」

と話されたそうです。


昨年8月には愛知県豊田市の試験場で

1人乗りの機体が垂直に浮上し、

コースを巡る様子を公開されました。

機体は小型無人機のドローンと同じ仕組みだそうで、

四隅に配置された8つのプロペラを

回転させて飛行。

現在は二人乗りの機体を開発中だそうです。

積載できる重量や運航できる距離、

高度などを検証して機体の仕様を固めているそうです。


乗ってみたいであります。

飛行機の操縦免許証を杉田は持っておりませんが

船の操縦免許証も持ってませんけど

ハンドル握らなくて良いので

乗ってみたいです。


タイヤが全く要らなくなるわけでは

無さそうなので

ブリヂストンさんやダンロップさんも

安心なのではないかと

思いますが

鉄腕アトムやジェッターマルスの中に

出て来る自動車はこんな感じの自動車なので

いよいよ近づいてきたかなという感じがします。

高度のどこまでが

「空飛ぶクルマ」の領域で

それ以上は「飛行機」の領域を

また決めないといけないので

ややこしいことが山積ですが

リニアモーターカーに続く

未来の乗り物の実現は

楽しみであります。

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