毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。










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2022年03月03日(木曜日)

澄み渡るスカイブルーのこの日

娘は、中学校の過程を終了し

無事に卒業いたしました。

コロナという100年に一度

あるかないかの人類を脅かす病気が

蔓延して、戸惑うことも多かったと思いますが

よくがんばりました。


卒業おめでとう。

日本国に生まれたきみは

この国の憲法に定められる

「教育を受ける権利」の9年間に及ぶ

義務教育を無事に終了されました。




如何でしたしょうか。中学時代。

たのしく過ごせた事と、きみの生涯の記憶のなかで

とても濃厚な3年間だったことを父は希望いたします。


まだ、どこの高等学校に進学するかは

わからないですが、

どこの高等学校に行っても

また、3年間たのしく、たくましく

過ごせていただければと

父は願っております。


たくさんの友に出会えたと思います。

毎日、きみのLINEに入る連絡のやりとりは

その証かと思います。

ぜひ、末永く友情を育み続けてください。


日に日に、少女からおとなの女性への

階段を登りはじめているのを

父は、感じております。


父の個人的な感想としましては

まだ、メイクをしなくてもかわいく過ごせるのではと

思います。

華のセブンティーンぐらいから

メイクが、なじんでくるように思います。

時代背景ですかねぇ。


高等学校も

中学とはちがった

多感な時代であると思います。

思春期、真っ只中のきみの感情や感性は

男である父には、ほぼほぼわかりませんが

また3年間、見守りつづけたいと思います。


あらたな友との出会いが

きみの人生の財産となります。

お互い刺激し合って、尊敬しあって

できれば

なにか、やりたい事とか興味のあることに

出会えると良いと思います。

父に出来るサポートは出来るだけ動きたいと考えております。

無理することはないので

見たいものや行きたいところがあれば

言ってくれれば時間をつくりたいと考えております。




あらたな出来事や

たくさんの人との出会いが

きみを待っています。

失敗を恐れず、勇気を振り絞って

高等学校での生活を充実させて

いただければ、父はなにも言うことはありません。

一歩ずつで良いです。

きみの成長をたのしみに

父は、家具作りで

社会のみなさまに「感動」をできるだけ

たくさんの方へお届けする毎日を

実現する努力を続けていこうと思います。


「アクション」。

行動しなければなにもはじまりません。



さぁ、次のステップへ。