岡崎市の家具職人 杉田木工所|ニッチな場所にも収納製作 オーダーメイドや家具のリメイクもお任せください


2021年08月07日 21:30  カテゴリ:新聞社

新型コロナウイルスワクチン接種、3回目を検討だそうです。なかなか落ち着きませんね。おまけ"生田の太鼓。"

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。








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日本政府は

新型コロナウイルスワクチンについて

2回目の接種を終えたひとに対して

2022年に3回目の接種をする

検討をはじめたそうです。


「また、打つんかい。」(杉田のひとりごと)


時間の経過に伴いワクチンの効果が

低下する可能性が指摘されることや

感染力が強い変異株への対応を

念頭に置くのだそうです。

既にメーカーとの間で

来年分を確保する契約を進めているそうで

感染状況や諸外国の動向を

見ながら判断するそうです。


米国バイオテクノロジー企業モデルナ社は

デルタ株流行を踏まえて

2回接種完了後から

6~12ヶ月後に3回目の接種が必要ですとの

見解を明らかにしているそうです。

ファイザーも3回目が必要と発表しているそうです。


まだまだ、儲け続けたいのだろうか。(杉田のひとりごと)



日本政府はモデルナ製ワクチンについて

2022年初頭から5,000回分の追加供給を

受ける契約をモデルナ社などと締結されたそうです。


ノババックス社という会社のワクチンについても

2022年初頭から1億5,000回分の供給を受けることを

前提に日本の武田薬品工業さんとの間で

協議を進めているそうで

2億回分のワクチン確保を目指されているそうです。


3回目の接種は、世界各国でも判断が分かれている

そうで、日本で3回目の接種を行う場合

薬事承認の一部変更手続きが必要になるのだそうで

承認されれば、予防接種上の取り扱いについて

厚生労働省の専門分科会で議論するそうです。


なかなか厄介であります。

ほんとに3回で終わりますかねぇ。

怪しいものです。

ウイルスも生き延びないと自分たちが死んでしまうので

変化しながら、人間社会に蔓延るのだそうです。


来年以降も毎年、ワクチン接種が続いて

4回目、5回目と続いて

結局毎年打たないと弱毒状態が維持できない。

なんてことになりゃしませんでしょうか。


いつになったら普通になるのでしょうか。

日本の塩野義製薬さんがとても良いお薬を

まもなく出してくれるそうなので

期待したいと思います。


今週も

杉田木工所Boo-logに

お付き合いいただきありがとうございました。

いろいろ言われながらはじまったオリンピックも

明日で終わります。

まだ、パラリンピックがありますが

ひとまず、やれやれです。

悲喜交交(ひき-こもごも)ありましたが

たくさんのメダルが取れて

楽しかったのは杉田だけではないと思います。



毎朝、東海テレビさんの

"生田のたいこ"をたのしみにしておりました。

もう終わってしまうのが残念ですが

次回、オリンピックでもなにかやってくれる事を

期待します。


それでは。



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Posted by 家具職人 杉田 │コメント(0)