岡崎市の家具職人 杉田木工所|ニッチな場所にも収納製作 オーダーメイドや家具のリメイクもお任せください


2019年09月04日 19:26  カテゴリ:思考

考えました、日本政府。ポイント還元は、続きがあるみたいです。

毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。



10月からはじまります、経済産業省主管のポイント還元制度事業がまだはじまってない中、突然の日本政府からのポイント還元案の発表。

全然普及をしない顔写真付きの身分証マイナンバーカードと絡めて、経済産業省主管のポイント還元制度事業終了後に起こるかもしれない景気対策とマイナンバーカードの普及とのふたつを実現させるために、政府が案を考えました。

消費者ポイント還元制度について、いろいろ準備をしたのに、9ヶ月の限定措置かぁ、「短か !」と思っていたので、へぇ~~、ありがたいと素直に思ってしまいました。

景品表示法に基づきポイント上限を20㌫と、消費者庁の方から決められていたのは、はじめて聞きました。そして、この政府がはじめようとしているポイント還元は、25㌫を予定しているそうで。消費税の増税を10月から実施するのですが、素朴に、将来に向けての社会保障費の財源なのか、教育費の財源なのか、景気対策なのか、納税者のデジタル管理なのか、一体政府は、何がいちばんの目的なのだろう?と、思ってしまいます。

杉田木工所も、日々の日本経済活動の末席で、とても小規模で、オーダーメイド家具・店舗用什器を製造し、社会貢献、経済活動の下支えを行っているつもりであります。

複雑な税制の始まり。デジタルに疎い方々には、馬の耳に念仏のポイント還元制度。いろいろ政府に対してご批判も多いと思います。

しかし、何か起爆剤となる景気浮上策が欲しいです。会社の内部留保が多くの設備投資に使われたり、毎日、死に物狂いで働いている会社の社員の皆さんの賃金上昇をなんとか実現したいという政府のありがたい方向性と信じます。

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マイナンバーカードも、行き着くところ、最終的には、たった1枚のカードですべてが可能になる。そんな時代を迎える入口に差し掛かった気がします。

健康保険証・運転免許証・金融機関のキャッシュカード・クレジットカード・医療機関の診察券・各民間会社のポイントカード・そしてマイナンバーカード。

これらが、カード1枚に納まる。あるいは、スマートフォン1台にすべて集約される。

落としたり、紛失したりすると、大変なことになります。とても責任重大のカードやスマートフォン。ちょっとぞっとしますねぇ。

選択できると良いですね。1枚や1台に集約できますけど、しますか。全部バラバラで携帯しますか。と言うふうに。

いずれにせよ、国民の便利やすごし易い社会づくりが、政府のお役目ではないかと思います。

皆さんが、良い日常の暮らしを過ごせます様、静かに祈り続けたいと杉田は思っております。


  


Posted by 家具職人 杉田 │コメント(0)