
2019年09月16日 16:29 カテゴリ:思考
フェイスブックが導入しようとしている仮想通貨「リブラ」。日本のキャッシュレス決済と何が違うのでしょうか。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。



2019年06月18日、米フェイスブック社から仮想通貨「リブラ」が発表されました。
2019年の09月15日付の中日新聞さんの記事によると、ドイツとフランス、それぞれの国の財務省は、この「リブラ」を商取引の決済方法として導入するのを認めないとの公式発表をしました、という記事であります。
このことは、事実上のEU加盟国での「リブラ」の導入は認めないという公式発表と考えて良いと家具職人 杉田は思います。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長も、2019年09月06日、米フェイスブックが計画している仮想通貨「リブラ」について、すぐにシステム上重要になる可能性があり、最も高度な規制・監督を見込み続ける必要性が生じるとの認識を示した上で、実施を急ぐことにはならないだろうと述べたと、とあるニュースサイトで報道がありました。
この「リブラ」という仮想通貨ですが、かなりの利便性を持っている反面、大変な「危険」をも併せ持つようです。
仮想通貨は、家具職人杉田は、今でもしくみがよくわかりません。「ビットコイン」という仮想通貨が出で来た時に、杉田なりにいろいろ勉強してみましたが、よくわかりません。
仮想通貨とは、コインやお札のような形のある実体を持っていない通貨なのだそうです。
デジタルデータとしてだけ存在している「お金」で、また特定の国家が発行しているものでもないということが大きな特徴だそうです。
日本円やアメリカドルは、それぞれの国の中央銀行が価値を保証し、貨幣として発行していますが、仮想通貨の発行には、そのような特定の国や金融機関が関わっていません。
仮想通貨と似たものとして「暗号通貨」がありますが、これは暗号を用いて安全性を高めた仮想通貨のことを指します。そのため、この2つは同じものと考えても良いでしょう。
また、「電子通貨」はプリペイドカードに代表される電子マネーのことで、仮想通貨とは別物です。
なんだか、よくわかりません。
でも、気が付かない間に、「ビットコイン」は、取引市場が形成されて、他の経済指標と同じように、その時の時価相場が表示されています。
====================================
2019年10月01日から、日本は、キュッシュレス社会づくりを政府主導ではじめます。
この「リブラ」とSuicaやPay-payや楽天Edyやnanacoは、別物なのだそうです。どう違うのでしょうか。
Suicaやパスモ、nanaco、WAONといった電子マネーには、それぞれ発行主体がいます。(鉄道各社、セブン&アイHD etc)
チャージ金として徴収されたお金は、その電子マネー運営会社のプール金となります。私たちがピッと決済する度に運営会社は手数料を徴収し、小売店に支払っているのだそうです。
このようなシステムを通じて、運営会社は手数料で収益を上げ、加盟店は顧客サービスで収益を上げています。
先ほど電子マネーにはそれぞれ発行主体となる運営会社が存在すると述べましたが、それはその電子マネーが特定の運営会社の限られた経済圏でしか利用されないということを意味します。
セブンイレブンの電子マネー「nanaco」は他では使えませんよね。
それでも、杉田が思うのは、発行量が、大きくなれば、日本銀行が実施する量的緩和政策という金融政策は、どうなるのでしょうか?
この質問は、2019年8月29日に開催されました、Oka-Bizさん主催の「消費増税・ポイント還元直前! 今なら間に合う キャッシュレス決済導入セミナー」に参加した時に、Oka-Bizセンター長の秋元さんと、この日の先生、長瀧 菜摘先生に日銀総裁に聞いてくださいと、お願いしましたので、いつか、その答えを待ちたいと思います。
↓「消費増税・ポイント還元直前! 今なら間に合う キャッシュレス決済導入セミナー」に参加した時の記事です。
電子マネー、すべてデジタルです。仮想といえば、仮想だと杉田は思うのですが、すべての発行量の管理が可能です。ビッグデータとでも呼ぶのでしょうか。日本銀行から、紙幣や貨幣は、出回りません。日本銀行と、各、貨幣や紙幣を取引しないといけない金融機関との間だけで、貨幣と紙幣は動きます。
ポイントやマイレージについてのお話
ポイントやマイレージは、利用頻度の高いお客さんにその分のサービスを還元することです。
サービス提供側の意図としては、優越感やおトク感を味わってもらい、また利用される可能性が高いだろうというものがあります。
今では懐かしいスタンプカードを例にとると、利用の度にスタンプを押してもらい、溜まったスタンプの数によって粗品がもらえたり、割引してもらえたりします。
ここで踏まえておきたいのは、その「サービス還元」にかかるコスト、つまりお金は、その企業や商店の利益分から出ているというところです。
やはりここでも、「発行・管理主体」の存在が関連していることが分かります。
どうも、この「発行・管理主体」の存在が肝のようです。
そうは言っても、おそらく「リブラ」は、やがて流通します。必ず。今の金融のルールや規制がハードルになっているのなら、そこを変えて出てきます。「リブラ」を使う人が出できます。その人たちがどんどん増えていきます。もう、誰にも止められません。
「赤信号、みんなで渡れば恐くない」の精神です。
きっと、いろいろな当たり前に思っていることや、やっている事が、壊れていきます。銀行のあり方、貨幣価値。
そのかわり、新しいことも始まると思います。クラウドファンデイング、バーチャルの中にある「価値」という概念のその次に来るもの。
これまでの政策効果が効かなくなる。管理を誰がするのか。それで規制を世界中の金融関係者で止めているだけです。
キャッシュレス社会。この化け物の正体は、何なのでしょうか。
いろんな決済手段を使いながら、社会や世界の波にのまれながら、家具職人 杉田、日本経済の末席で見つめながら、進んでいこうと思います。




2019年06月18日、米フェイスブック社から仮想通貨「リブラ」が発表されました。
2019年の09月15日付の中日新聞さんの記事によると、ドイツとフランス、それぞれの国の財務省は、この「リブラ」を商取引の決済方法として導入するのを認めないとの公式発表をしました、という記事であります。
このことは、事実上のEU加盟国での「リブラ」の導入は認めないという公式発表と考えて良いと家具職人 杉田は思います。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長も、2019年09月06日、米フェイスブックが計画している仮想通貨「リブラ」について、すぐにシステム上重要になる可能性があり、最も高度な規制・監督を見込み続ける必要性が生じるとの認識を示した上で、実施を急ぐことにはならないだろうと述べたと、とあるニュースサイトで報道がありました。
この「リブラ」という仮想通貨ですが、かなりの利便性を持っている反面、大変な「危険」をも併せ持つようです。
仮想通貨は、家具職人杉田は、今でもしくみがよくわかりません。「ビットコイン」という仮想通貨が出で来た時に、杉田なりにいろいろ勉強してみましたが、よくわかりません。
仮想通貨とは、コインやお札のような形のある実体を持っていない通貨なのだそうです。
デジタルデータとしてだけ存在している「お金」で、また特定の国家が発行しているものでもないということが大きな特徴だそうです。
日本円やアメリカドルは、それぞれの国の中央銀行が価値を保証し、貨幣として発行していますが、仮想通貨の発行には、そのような特定の国や金融機関が関わっていません。
仮想通貨と似たものとして「暗号通貨」がありますが、これは暗号を用いて安全性を高めた仮想通貨のことを指します。そのため、この2つは同じものと考えても良いでしょう。
また、「電子通貨」はプリペイドカードに代表される電子マネーのことで、仮想通貨とは別物です。
なんだか、よくわかりません。
でも、気が付かない間に、「ビットコイン」は、取引市場が形成されて、他の経済指標と同じように、その時の時価相場が表示されています。
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2019年10月01日から、日本は、キュッシュレス社会づくりを政府主導ではじめます。
この「リブラ」とSuicaやPay-payや楽天Edyやnanacoは、別物なのだそうです。どう違うのでしょうか。
Suicaやパスモ、nanaco、WAONといった電子マネーには、それぞれ発行主体がいます。(鉄道各社、セブン&アイHD etc)
チャージ金として徴収されたお金は、その電子マネー運営会社のプール金となります。私たちがピッと決済する度に運営会社は手数料を徴収し、小売店に支払っているのだそうです。
このようなシステムを通じて、運営会社は手数料で収益を上げ、加盟店は顧客サービスで収益を上げています。
先ほど電子マネーにはそれぞれ発行主体となる運営会社が存在すると述べましたが、それはその電子マネーが特定の運営会社の限られた経済圏でしか利用されないということを意味します。
セブンイレブンの電子マネー「nanaco」は他では使えませんよね。
それでも、杉田が思うのは、発行量が、大きくなれば、日本銀行が実施する量的緩和政策という金融政策は、どうなるのでしょうか?
この質問は、2019年8月29日に開催されました、Oka-Bizさん主催の「消費増税・ポイント還元直前! 今なら間に合う キャッシュレス決済導入セミナー」に参加した時に、Oka-Bizセンター長の秋元さんと、この日の先生、長瀧 菜摘先生に日銀総裁に聞いてくださいと、お願いしましたので、いつか、その答えを待ちたいと思います。
↓「消費増税・ポイント還元直前! 今なら間に合う キャッシュレス決済導入セミナー」に参加した時の記事です。
2019/08/29
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。↓今日のセミナーの先生です。長瀧 菜摘先生です。Oka-Bizセンター長 秋元さんです。本日のセミナーの司会をされました。行って来ました。Oka-Bizさんのセミナーに。このようなセミナーは、○○ペイの決済事業…
電子マネー、すべてデジタルです。仮想といえば、仮想だと杉田は思うのですが、すべての発行量の管理が可能です。ビッグデータとでも呼ぶのでしょうか。日本銀行から、紙幣や貨幣は、出回りません。日本銀行と、各、貨幣や紙幣を取引しないといけない金融機関との間だけで、貨幣と紙幣は動きます。
ポイントやマイレージについてのお話
ポイントやマイレージは、利用頻度の高いお客さんにその分のサービスを還元することです。
サービス提供側の意図としては、優越感やおトク感を味わってもらい、また利用される可能性が高いだろうというものがあります。
今では懐かしいスタンプカードを例にとると、利用の度にスタンプを押してもらい、溜まったスタンプの数によって粗品がもらえたり、割引してもらえたりします。
ここで踏まえておきたいのは、その「サービス還元」にかかるコスト、つまりお金は、その企業や商店の利益分から出ているというところです。
やはりここでも、「発行・管理主体」の存在が関連していることが分かります。
どうも、この「発行・管理主体」の存在が肝のようです。
そうは言っても、おそらく「リブラ」は、やがて流通します。必ず。今の金融のルールや規制がハードルになっているのなら、そこを変えて出てきます。「リブラ」を使う人が出できます。その人たちがどんどん増えていきます。もう、誰にも止められません。
「赤信号、みんなで渡れば恐くない」の精神です。
きっと、いろいろな当たり前に思っていることや、やっている事が、壊れていきます。銀行のあり方、貨幣価値。
そのかわり、新しいことも始まると思います。クラウドファンデイング、バーチャルの中にある「価値」という概念のその次に来るもの。
これまでの政策効果が効かなくなる。管理を誰がするのか。それで規制を世界中の金融関係者で止めているだけです。
キャッシュレス社会。この化け物の正体は、何なのでしょうか。
いろんな決済手段を使いながら、社会や世界の波にのまれながら、家具職人 杉田、日本経済の末席で見つめながら、進んでいこうと思います。

次回、グループホームの家具のまだ、ご紹介していない、家具たちをご紹介しようと思います。
Posted by 家具職人 杉田
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